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2018/07/13 カテゴリー:カテゴリ1

断熱気密性の高い家と低い家の差

IMG_8715

 

こんばんは。

 

 

 

本日は断熱気密性の高い家と
低い家は一体どれくらいの
温度むらが出るのか検証して
みたいと思います。

 

 

 

 

今度見学会をする住まいの
サーモグラフィー映像を
撮ってみました。

 
床置きの14畳タイプエアコンを
を使用しております。
冷房期にはこの床置きエアコンは
上から冷気の吹き出しのみで
使用していただくのですが、

 

 

 

実際の映像がこれです。

 

 

 

IMG_8712

 

 

 

 

 

35度から15度のレンジで
温度の色分けをしていますが、
ほぼ温度むらがなく
一定なのがわかります。

 

 

 

西面の窓が存在していますが、
窓からの熱の流入があるのが
わかりますね。

 

 

 

この日射の熱の出入りを
抑えることが
とっても重要です。

 

 

 

 

 

 

そうすると…
エアコンの稼働を抑えることが
できるので少ないエネルギーで
室内を冷やすことができるから
です。この辺りは次回もう少し
詳しくお話したいと思います。

 

 

 

では断熱、気密性の低い家は
どうなのでしょうか。

 

 

 

それがこちらです。

 
IMG_8713

 

 

 

こちらも15度から35度のレンジで
上からの冷房機で冷やしいている
映像です。

 

 

 

 

天井面に温度むらがあります。
この温度むらがあると
実際には体感温度に
室温とは違う誤差が生じます。

 

 

 

■体感温度=(表面温度+室温)÷2

 

 

 

 

という公式が成り立ち、
実際の体感温度は室温と
室内の壁面や天井面の表面温度
に左右されます。

 

 

 

 

なので快適温度に保つためには
室温と壁面、天井面の温度も
気にする必要があります。

 

 

 

 

ただ、人が室温以外の
壁面温度や天井面の温度を
気にすることなんてまず
しないですよね。

 

 

 

 

なので、断熱気密性の高い家は
壁面、窓面、天井面の温度が
室温と近い温度に保つことが
できるので室温と同程度を
感じ取れ、窓面や壁面、天井面から
熱を感じない、ギャップを感じない
ので、実際には不快に感じない
のです。

 

 

 

 

他にもこんなサーモグラフィー
映像をご覧ください。

 

 

 

 

こちらは何度も登場していますが、
冬期の暖房時のサーモ映像です。

 

 

 

IMG_8222

 

 

 

 

 

こちらも15度から35度の
同じレンジで
映しています。

 

 

 

温度むらがあるのが
一目瞭然ですよね。

 

 

 

こうしたことが、
特に夏場冬場において
顕著に現れます。

 

 

 

 

 

IMG_8715

 

 

 

別度角度で今回建てた住まいの
サーモ映像を見てみても
温度むらがなく、一定なのが
わかります。

 

 

 

 

 

 

樹脂サッシを採用していますが、
どちらかというとガラス面より、
枠の部分の方が熱をもって
います。

 

 

 

 

 

これは熱を透過する割合の
数値が実際にはガラス面の
方が少なく、樹脂部分の方が
ガラス面より熱を通しやすいという
ことが表れています。

 

 

 

 

 

 

樹脂部分がアルミだと
この現象は更に顕著に
現れます。

 

 

 

 

 

 

樹脂とアルミの熱伝導率の
差は1000倍違うので、

 

 

 

 

 

 

1㎜の厚みの樹脂と
1Mの厚みアルミの
熱伝導は同じという
ことなのです。

 

 

 

 

 

 

なので樹脂サッシに
してくださいと
敢えて申し上げたいのです。

 

 

 

 

今年の夏は本当に暑く
暑くなりそうです。

 

 

 

 

こうした住まいに住むと
夜中暑くて寝苦しいとか
よく眠れないということが
なくなり、体に負担を
掛けることなく、健康に
暮らせるようになります。
睡眠が安定します。

 

 

投稿者:

SUZUKI KENCHIKU

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