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2018/07/10 カテゴリー:カテゴリ1

G2レベルの住まいは実際どれくらいお得か?

家計簿とお金

 

 

 

こんばんは。
今回の豪雨で被災された方の
心中如何ばかりか
お察し致し申し上げます。
あまりにも惨い仕打ちです。

 

 

 

このところの地震や豪雨は
異常であります。
温暖化による影響が地球が
悲鳴をあげて
いるのではないでしょうか。
差し迫った状況と言えます。

 

 

 

地球温暖化対策は急務であり、
住まいの高気密高断熱化、
省エネルギー対策を
加速していかなければなりません。

 

 

 

 

そんな状況で今回は省エネルギーに
ついてもっと身近に
感じていただくために、
光熱費レベルでお話をし
たいと思います。

 

 

 

 

弊社で現在標準化に取り組んでいる
省エネルギー性能の
指標のひとつである
HEAT20のG2レベルの
住まいが平成28年度基準の
省エネ性能に比べて
どれくらい光熱費レベルでお得か
具体的にお伝えしようと思いました。

 

 

 

 

 

 

かなり見にくいと思いますが、
シュミレーションソフトホームズ君で
試算をしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

G2レベル(UA値0.46)の
月平均光熱費が約15,000円に対し、
2020年に義務化される
平成28年基準の省エネルギー性能
(UA値0.87)の断熱仕様の
建物の月平均光熱費は約20,500円
になります。

 

 

 

 

月平均で約5,500円の
光熱費の差額が生じます。

 

 

 

 

 

 

つまり、年間で約66,000円
35年TOTALで
約230万円の差額が生じます。

 

 

 

 

 

 

 

言い換えると、高断熱化でローンが
例えば200万円上乗せになったとしても
35年の返済(金利1%で計算)で
元が取れる計算にはなります。

 

 

 

 

 

 

 

なので2020年に義務化される
平成28年基準の
省エネ性能(UA値0.87)の
建物を建てるくらいなら、
例えば200万円の増額には
目をつぶって高断熱化を
した方が、月々の光熱費は抑えられ
かつ、快適な環境を享受できますし、
風邪やヒートショックを抑えられ、
医療費の削減、エネルギーの消費を
抑えられるので、地球環境の温暖化に
寄与することもできます。

 

 

 

 

 

 

 

快適な環境を享受できるというのが
最大のメリットですね。

 

 

 

 

 

 

こうした積み重ねが
マクロ的にみると
地球の温暖化を抑制し、
ミクロで見ると
人のアレルギーなどの病気を
抑制し、暑い寒いなどの生理的欲求の
不満から逃れることができるので
普段からイライラの解消、しいては
夫婦円満、家庭円満にもつながって
くるのではないでしょうか。

 

 

 

住まいの高断熱化は
やりすぎという言葉は
聞こえて来ない一方、
どちらかというともっと
やっておけば良かったという
声の方が多いということを
これから住まいを建てられる方には
分かって欲しい観念なのです。

 

 

 

追記

このG2レベルの建物に
太陽光10KW載せたとすると
20年間の光熱費は
-40,000円程/年に
なると思われ、月3,300円程度
の収入になるということを
追記させていただきます。

 

 

 

くどいようですが、光熱費がゼロに
なり、さらに収入が3,300円あると
いうことです。言い換えると
光熱費が月平均で
15,000円程度ですので
月平均で18,300円
収入があると
言い換えることもできます。

 

 

 

 

 

光熱費がマイナスという
感覚はなかなかイメージが
湧かない方も多いので
このような言い方をしました。

 

 

 

 

 

この建物に太陽光を10KW載せると
1次消費エネルギーの
削減率は211%程度になるので
国が推し進めているZEHが一次消費
エネルギーの削減率が100%に対し、
2倍程度の削減率に
なるということにも
言及しておきます。

 

 

 

 

 

一次消費エネルギーとは
石油などの化石燃料のエネルギー量
ことでありますので、
実質地球温暖化に
悪影響のある化石燃料を
使っていないという言い方もでき、
更にはクリーンなエネルギーを
創出
していると言えるので
環境に優しいと言い換えることが
できます。

投稿者:

SUZUKI KENCHIKU

これまでも、これからもこの地元でお客様のことを一番に考えた家づくりを。

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