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2017/08/08 カテゴリー:カテゴリ1

どちらかというとご主人に読んでほしい内容…

みなさん、こんにちは。

今日は住宅とはちょっと離れた部分のお話をしたいと思います。

私自身健康住宅を考える傍ら、色々な情報を自身で集めるように
しているのですが、今回はこの本に出会ってちょっとした衝撃を受けました。

それがこの本なのですが、、、(amazonでも販売しています)

これは夫婦の問題にかかわります。
特に奥様に関わることなのですが、ご主人も読んで奥様に伝えてほしい事実です。
私もこの事実を読んで、妻に伝えていこうと思います。

ちょっとこの本の概要を伝えますと…

以前にも断熱不足が健康に影響を与えると伝えてきましたが、
現代の生活の中で使っている調理機器も少なからず影響していることも
記載してあります。つまりは鉄の調理器具を使用しなくなった現代(ステンレスの調理器具の使用が中心で鉄を使っていた時代は鉄分が溶け出していたそうです)では鉄分の不足が産後の奥様に影響を与えているということです。調理器具だけではないのですが、産後の奥様は赤ちゃんに鉄分をかなり多く取られるので鉄分不足になり、上記の写真のような症状を引き起こしてしまうという内容です。

欧米では肉を多くとる傾向にあるので鉄分不足にならないのですが、日本人は現代の食生活の中で鉄分が異常なくらい摂取不足になっているそうです。

月経が始まる10代からその傾向は強くなり、妊娠、出産を経て更に鉄分を貯めているフェリチン値が低くなってしまう傾向にあり、不安・うつ・パニック障害を起こす比率が現代の特に女性に起こる症状ということです。

奥さんの機嫌が良くないと思っているご主人は私も含めてこれは試してみる価値のあることだと思い、これを書きました(苦笑)

鉄分が豊富と言われているホウレンソウも1950年に収穫されたものには100gあたり13mg、2000年に収穫されたものには2mgに減少しているようです。
また、昨今の生レバー禁止騒動も鉄分が豊富に含まれているレバーを遠ざけている事実や、鉄分豊富な鯨肉も今ではほとんど食べられなくなりました。
こうした現代人は体内に鉄分を貯める量(フェリチン値)が低いため、イライラやうつ症状を引き起こしているということです。

家の断熱不足により、冷えの症状からくるイライラやうつ症状、生理不順もひとつの原因かもしれませんが、こうした鉄分不足もひとつの原因かもしれません。

日本人女性の8割が鉄の貯蓄量が空っぽ(フェリチン値が極端に少ない)であるとこの書籍は警鐘を鳴らしています。

鉄・タンパク質不足になると外部からのストレスに対する心身の脆弱性が生まれてしまい、神経伝達物質やホルモンの働きが落ちるばかりでなく、エネルギー代謝自体も滞るようです。日々の暮らしや仕事の中で何かショックな出来事や悩ましい事態が起きた時、すぐに立ち直れる場合と、なかなか立ち直れない場合がある場合があると思いますが、鉄・タンパク質不足は後者に陥りやすいと伝えています。

私は医師ではないのでいい加減なことは言えませんが、
この本を読まれることを強くお勧めします。

奥様の体調を気遣うことは良好な家庭環境を築くためにはとても大事だと私は思います(笑)こうした家庭環境のことって意外と相談できないですよね…
こうしたことから始めるのもひとつの手かもしれません。
家を建てる方は奥様の妊娠期に当たる人が多いのでこのブログでも紹介させていただきました。参考にしてみてください。

今日はちょっと違う視点でお話をしました。また、私も試した結果等お話していきたいと思っています。宜しくお願いします。

南部鉄器のような鉄器でお茶を入れても鉄分は溶け出すってことなんかも書いてありました。試してみてください。

投稿者:

SUZUKI KENCHIKU

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