北名古屋市でヒノキ、スギ、漆喰で木の家が得意な鈴木建築

BLOG カフェのような家ブログ

SUZUKI KENCHIKU

0568-23-8766

お問い合わせ

ブログ

BLOGカフェのような家ブログ

2018/01/31 カテゴリー:カテゴリ1

光熱費ゼロとはどういうことか!?

2018-01-31 (1)

こんばんは。
住まいで光熱費ゼロって
ほんとにできるの!?
にお答えします。

 

 

結論から申し上げると、

できます

 

 

光熱費ゼロにしながら
環境に優しい
ゼロエネルギー住宅にできます。

 

 

下のシュミレーションをご覧ください。

 

 

 

大変見にくくて恐縮ですが、

H28基準の断熱仕様
(Ua値0.86相当)と

HEAT20のG2レベル
(Ua値0.46相当)を比べています。

 

 

※Ua値とは
外皮平均熱還流率のことで
外壁や屋根、床もしくは基礎の
断熱性能、窓の断熱性能を
数値化したものです。
数値が小さいほど、性能が高いです。

 

 

 

H28基準の場合は
一次消費エネルギーは80.5GJ/年に対し、

 

 

HEAT20のG2レベルでは
47.7GJ/年と約半分の
エネルギー消費量となります。

 

 

それでは下記の表をご覧ください。

 

 

一番下のところをご覧になっていただくと、
それぞれの月あたりの光熱費が出ています。

2018-01-31 (1)

 

H28年基準の場合は
月間の光熱費平均が18,000円程度に対し、

 

HEAT20のG2レベル相当では
月間の光熱費平均が15,000円程度になります。
(それぞれ共にオール電化として計算しています)

 

 

つまり、年間36,000円程度の節約になります。

 

 

 

ここで光熱費ゼロの話はどこいったんじゃいと
思われると思いますのでご説明しますと、

 

 

 

HEAT20のG2レベルの住まいに
太陽光を10KW載せると
上記のように年間の光熱費が
-49,474円になります。
(※10KW載せると20年間固定
買取される場合 買取価格19円で計算)

 

 

 

つまり、年間で光熱費がゼロ以上、
年間で49,474円ふところに入る
計算になります。

 

 

これが光熱費ゼロ住宅の
いわば単純明快な仕組みになります。

 

 

 

もう少し詳しく見てみると、
上の表に記載がありますが、

 

 

H28年基準の住まいで
太陽光を載せない住まいは
年間あたりの光熱費が
217,924円かかるということです。

 

 

 

つまり、H28年基準の住まいで
太陽光載せない住まいと
HEAT20のG2レベルの住まいで
太陽光10KW載せた住まいでは
年間の光熱費の差額が
267,398円になるということです。

 

 

 

また、ゼロエネルギー住宅とは
どういうことかというと
1次エネルギー換算で消費量と
生み出した量が
実質ゼロになるということです。

 

 

これが世に言うZEH
(ネットゼロエネルギーハウスの略)

※1次エネルギーとは
石炭・石油・天然ガス・水力・原子
などの初期の状態のエネルギーのこと

 

※電気や都市ガスは
2次エネルギーといい、
1次エネルギーを
加工したエネルギーのこと

 

私たちが使用するエネルギーは2次エネルギーとして
使用しています。

 

 

2次エネルギーで計算するのは送電ロスなどもあり
難しいので1次エネルギーで計算しているのです。

 

 

でも・・・

 

 

1次エネルギーと言われてもピンときませんよね。

 

 

 

下の表をご覧ください。
表でわかりやすく見ることができます。

2018-01-31 (2)

 

右の部分の棒グラフをご覧ください。

 

 

こちらの住まいは
1次エネルギーの収支が
ゼロ以上になっています。

(赤い点線ZEHラインを振り切っています)
削減量206%になっています。
つまり、自分のところで使う
1次エネルギーを実質ゼロにして
更にH28年基準のエネルギー相当量と
同量のエネルギーを
生み出していることになります。

 

 

この住まいで暮らしていくにあたって、
石油資源などの1次エネルギーの
消費量を実質プラスマイナスゼロ以上に
して、石油資源の枯渇が叫ばれている中また、
石油資源を燃焼させると
排出される二酸化炭素の排出を
極力抑えている環境に優しい住まいになります。
(脱炭素社会の実現に
向けてはとても望ましいですね!)

 

 

 

太陽光発電という再生可能エネルギーで
エネルギーを自ら生み出し、
実質1次エネルギー消費をゼロ以上という
プラスエネルギー住宅であり、
光熱費のマイナスをも実現しているのです。

 

国は2030年には新築住宅の平均で
ZEHを目指すと言っています。

 

つまりあと12年後には半分の新築住宅
でZEHが実現するということになります。

 

ということはかなりの家に太陽光が
載っているということになり、
電力の在り方が根本的に
変わってくると思います。

 

20年後の固定買取が終了後は
蓄電池で自家消費に
切り替えるという流れは
出来上がっているとして

 

 

火力発電などの化石燃料からの
脱却を国は見据えての発言だと
思うのですが…

 

 

 

太陽光や風力、水力などの
再生可能エネルギーがもっと普及すれば
エネルギー自体を海外から買わなくて済み、
自国で自給自足ができれば電気代はそもそも
もっと安くなるはずなんですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者:

SUZUKI KENCHIKU

これまでも、これからもこの地元でお客様のことを一番に考えた家づくりを。

〒481-0002
愛知県北名古屋市片場大石37
TEL:0568-23-8766
FAX:0568-23-8764

株式会社鈴木建築

お問い合わせ

PAGE TOP