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2018/05/17 カテゴリー:カテゴリ1

太陽光発電システムの意義


 

こんばんは。

本日は太陽光発電に
ついて語ろうと思います。

 

 

そもそも太陽光発電はどうして
必要なのでしょうか。
国はどうしてそこまで
太陽光を推進しているのでしょうか。

 

 

 

資源エネルギー庁のHPに
以下のような下りがあったので
シェアします。

 

 

 

 

Q 5-1.太陽光発電を国として
推進する意義は何ですか?

A.太陽光発電システムの
抜本的普及拡大により、
「日本で使う電気は日本でつくる」という
エネルギー自給自足国家」を
創出することにつながります。
さらに、太陽光は、ほぼ無限に降り注ぐ
クリーンなエネルギーであり、
化石燃料の利用による
二酸化炭素の排出を抑え、
低炭素社会を実現するためにも、
太陽光発電をはじめとした
自然エネルギーの普及が重要です。
中でも太陽光発電は
太陽電池の製造から、
販売、施工に至るまで
裾野の広い雇用効果が期待され、
産業育成の観点からも
重要と考えられています。

 

 

 

 

 

東日本震災以降我が国は
原発の停止を受け、
エネルギーの自給率が
急速に落ち込んでいる現状に
あります。

 

 

 

つまりエネルギーを
外国からの輸入に依存
しており、国民のお金で
石油や石炭などの化石燃料を
買って自国の火力発電所で
燃やして電気を作っています。

 

 

 

また、ガスも同じで
天然ガスを外国から買い、
毎日の生活に使用しています。

 

 

 

 

つまりは日本のお金が
外国に流出しており、
財布の中のお金がどんどん
減っている状況なのです。

 

 

 

 

稼いでも稼いでも一定額を
抜かれる、年貢のような
状況ですね。

 
この状況になんかやり切れない
思いになります。

 

 

 

まるで日本人が稼いだ
お金を外国人にちょっとずつ
財布から抜かれている様に
さえ感じます。

 

 

 

 

 

エネルギーを自給自足できない
なんともならない日本国事情を
危惧しているのです。

 

 

 

 

 

 

 

お金の流れを考えてみましょう。

 

 

 

私たち労働者は自分の生活を
維持するために働きますが、
その一部を光熱費として
電力会社やガス会社に取られます。

 

 

 

電力会社やガス会社はそのお金で
燃料を買いますが、
燃料は最終的には
電気として使われるため、
手元には残りません。
消えて無くなってしまうのです。

 

 

大げさな言い方をすると、

 

電力を自給自足できない我が国は
生きていくために一生この
燃料を買い続けることになるため、
エネルギーの為の奴隷に
なりかねないのです。

今は燃料費が安定しているので
変動はありませんが、
近い将来化石燃料が埋設されて
いても使えない状況がやって
くるかもしれません。
(地球環境悪化を懸念して
COP21パリ協定では現在のまま
化石燃料を使用し続けた場合、
協定締結時から25年間しか
化石燃料を使えない
という試算が出ています。)

その時には燃料費は高騰し、
電気料金にも転嫁されかね
ません。
そうなってしまったら、
オイルショック以上の
ことが起きるかもしれません。

 

そうした状況を避けるために
日本はエネルギーを自給自足して
いくことは必要なのです。

 

 

 

 

このスパイラルから
抜け出すためには
電力を自給自足
するしかないのです。

 

 

 

 

ただ自給自足のできた
原子力は危ないと
東日本大震災で
国民は経験しました。

 

 

 

 

 

ならばエネルギーを自給自足
するためには
再生可能エネルギーを
推進するしか今のところ
手立てはありません。

 

 

 

 

 

再生可能エネルギーとは
太陽光発電に代表される
風力、水力、地熱、バイオマス
などがあります。

 

 

 

これが国が太陽光発電などの
再生可能エネルギーを推進
していこうとしている
本当の理由です。
電気の為に働いているような
もんなので国を挙げて
推進しましょうよと
言っています。

 

 

 

再生可能エネルギーはクリーン
なエネルギーであると言われています。
燃料を燃やさないため、
CO2の排出を抑えることができます。
環境にも優しいと世界中の
国が推進しています。

 

 

 

アメリカのカルフォルニア州では
3階建て以下のほぼすべての
戸建て新築住宅に
太陽光発電システム設置を
2020年から義務付けました。

 

 

 

ただ、太陽光発電をつくるときに
エネルギーをつかうことになるため、
環境に優しくないとの議論があります。

 

 

 

 

 

これに対しては
ペイバックタイムで説明できます。

太陽光の製造から廃棄の段階で
1のエネルギーを消費すると
した場合に、太陽光発電システムで
1のエネルギーを生み出すには
1~2年程度稼働で±0になります。

このエネルギー量を±0にする期間を
ペイバックタイムと言います。

ペイバックタイム後は数十年に
渡り、クリーンなエネルギーを
創出します。

 

 

 

実際再生可能エネルギーは
既に電力料金の中で
再エネ発電賦課金という名で
国民から回収されており、
賦課金にて再生可能エネルギー
を日本国で調達しています。

 

 

 

この再生可能エネルギーを
調達つまり買い、
電力に転換してる状況です。

 

 

 

日本国民全体で
この再生可能エネルギーを
既に支えていることになります。

 

太陽光で発電した
電力を買い取る余剰買取や
全量買取費用はこの
賦課金で賄われて
います。

 

 

 

再生可能エネルギーについては
こちらの動画でわかりやすく
紹介されています。

https://www.youtube.com/watch?v=HNm08ZsGUr4

(みんなで支える再生可能エネルギー)

 

https://www.youtube.com/watch?v=k4ipXxlr4DQ

(再生可能エネルギーの現状と課題)

 

https://www.youtube.com/watch?v=K9-Y_mH1fMQ&list=PL8DA5791682DFE42A&index=52

(福島県における再生可能エネルギーの取り組み事例)

 

 

 

メガソーラーなどが景観を損なう
という批判があるのは確かです。

 

 

なにかメカメカしいもので
自然エネルギーの感じがしないと
映るかもしれませんが、、、

私たち日本人は昔から
自然エネルギーを暮らしに
取り入れてきました。

 

 

 

 

将来子供たちがエネルギー
貧乏にならない
ためにそして
地球環境破壊に繋がる
CO2排出を抑えるために
話が大きすぎて
実感が湧かないかもですが、、、

 

 

 

ただ家計の足しには
間違いなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

投稿者:

SUZUKI KENCHIKU

これまでも、これからもこの地元でお客様のことを一番に考えた家づくりを。

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