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安藤忠雄氏が会見されました

安藤忠雄氏といえば建築業界では有名な建築家です。独学で建築を学び一級建築士の資格を得て彼が設計し大阪に建てられた住吉の長屋や茨城の光の教会などのRC造を得意とする日本を代表とする建築家です。

五輪が開催される新国立競技場の建設にかかる総工費が高すぎるという批判の声を

背景にデザインコンペの審査委員長を務めた安藤忠雄氏の会見の場が持たれました。
記事の内容を見ると安藤氏には確かに責任の範疇外でコストのことまでを私に擦りつけられるのは心外だと言われていました。
ここでも日本が世界に誇れるものという自尊心の欲求プライドと世界的に認めてもらいたいという社会的欲求、さらには五輪を成功させたいという純粋な気持ち、目的達成だけを純粋に求める超越的欲求も重なった上にコストの制約下であれば同時的に満たしたいというのはやはり難しいといえます。これは建築の一番難しい所が如実に出た結果と言えます。
今後の動向が気になります。

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