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断熱気密性の高い家と低い家の差

こんばんは。

 

 

 

本日は断熱気密性の高い家と
低い家は一体どれくらいの
温度むらが出るのか検証して
みたいと思います。

 

 

 

 

今度見学会をする住まいの
サーモグラフィー映像を
撮ってみました。

床置きの14畳タイプエアコンを
を使用しております。
冷房期にはこの床置きエアコンは
上から冷気の吹き出しのみで
使用していただくのですが、

 

 

 

実際の映像がこれです。

35度から15度のレンジで
温度の色分けをしていますが、
ほぼ温度むらがなく
一定なのがわかります。

 

 

 

西面の窓が存在していますが、
窓からの熱の流入があるのが
わかりますね。

 

 

 

この日射の熱の出入りを
抑えることが
とっても重要です。

 

 

 

 

 

 

そうすると…
エアコンの稼働を抑えることが
できるので少ないエネルギーで
室内を冷やすことができるから
です。この辺りは次回もう少し
詳しくお話したいと思います。

 

 

 

では断熱、気密性の低い家は
どうなのでしょうか。

 

 

 

それがこちらです。

 

こちらも15度から35度のレンジで
上からの冷房機で冷やしいている
映像です。

 

 

 

 

天井面に温度むらがあります。
この温度むらがあると
実際には体感温度に
室温とは違う誤差が生じます。

 

 

 

■体感温度=(表面温度+室温)÷2

 

 

 

 

という公式が成り立ち、
実際の体感温度は室温と
室内の壁面や天井面の表面温度
に左右されます。

 

 

 

 

なので快適温度に保つためには
室温と壁面、天井面の温度も
気にする必要があります。

 

 

 

 

ただ、人が室温以外の
壁面温度や天井面の温度を
気にすることなんてまず
しないですよね。

 

 

 

 

なので、断熱気密性の高い家は
壁面、窓面、天井面の温度が
室温と近い温度に保つことが
できるので室温と同程度を
感じ取れ、窓面や壁面、天井面から
熱を感じない、ギャップを感じない
ので、実際には不快に感じない
のです。

 

 

 

 

他にもこんなサーモグラフィー
映像をご覧ください。

 

 

 

 

こちらは何度も登場していますが、
冬期の暖房時のサーモ映像です。

こちらも15度から35度の
同じレンジで
映しています。

 

 

 

温度むらがあるのが
一目瞭然ですよね。

 

 

 

こうしたことが、
特に夏場冬場において
顕著に現れます。

 

別度角度で今回建てた住まいの
サーモ映像を見てみても
温度むらがなく、一定なのが
わかります。

 

 

 

 

 

 

樹脂サッシを採用していますが、
どちらかというとガラス面より、
枠の部分の方が熱をもって
います。

 

 

 

 

 

これは熱を透過する割合の
数値が実際にはガラス面の
方が少なく、樹脂部分の方が
ガラス面より熱を通しやすいという
ことが表れています。

 

 

 

 

 

 

樹脂部分がアルミだと
この現象は更に顕著に
現れます。

 

 

 

 

 

 

樹脂とアルミの熱伝導率の
差は1000倍違うので、

 

 

 

 

 

 

1㎜の厚みの樹脂と
1Mの厚みアルミの
熱伝導は同じという
ことなのです。

 

 

 

 

 

 

なので樹脂サッシに
してくださいと
敢えて申し上げたいのです。

 

 

 

 

今年の夏は本当に暑く
暑くなりそうです。

 

 

 

 

こうした住まいに住むと
夜中暑くて寝苦しいとか
よく眠れないということが
なくなり、体に負担を
掛けることなく、健康に
暮らせるようになります。
睡眠が安定します。