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本日urac andの建前

みなさん、こんにちは~。

本日は晴天にも恵まれ晴れて建前日和。

1Fの柱をほぞに挿しています。

 

柱を建て、梁を組み始め。

 

ほんとに今日は抜けるような綺麗な青空。暑いですが(笑)…

 

杉の無垢梁。ごつい梁。

 

見ていただければわかります、この梁のせいは分厚いなぁ。

 

飛行機雲が綺麗…

 

2Fの勾配天井。

 

吹き抜けから1Fを見下ろしてみた…

 

屋根に登ってみたけど、勾配は緩い方なので余裕余裕(笑)

暑い中大変ですが、熱中症に気を付けて大工さん頑張ってください。

さーてもうひと踏ん張りです!

 

軒が深いですね。この軒の出が日本の住まいでは特に重要です。

夏の日差しを遮る効果がある上に、やはり日本は雨が多いので雨漏りを防ぐことが出来るのです。洗濯物を干す時に役にも立ちます。

 

ここは玄関前にこうした雨に濡れない物入れ付のアプローチを作成します。

これはとても重宝するのではないかと思います。これは外と中を繋ぐ外部空間なのでベンチを置いて夏は夕涼み、梅雨の時期は雨を眺める、外で煙草を吸いたい人には持って来いの空間ですね(笑)雨や日射を遮りながら、風を感じて、季節を感じる空間はいいですね。

 

外観はこんな感じ。勾配が緩いので屋根がシャープに映ります。

お施主様も本日の建前お疲れ様でした。色々と気遣っていただき感謝致します。

これから宜しくお願いします。

耐震等級は3を確保しながら、余力を持たせる設計をしているので十二分の強度があります。木造2F建てでは構造計算は必須ではないのでやらないところも多いですが雨楽な家は全棟構造計算をしているので安心です。

なぜ構造計算しているかというと、通常の壁量計算だけでは梁のせい(高さ)などを決めることができないのです。床のたわみを計算することができないのです。いわゆる勘に頼っているということです。なのでそうした構造計算しない建物(4号建築物)では見通せない部分が出てくるので構造計算をしている訳です。まわりくどいですが木造2F建ての家では計算をしていない、必要ないというのは設計士手抜きになっている部分もあるからです。

鉄筋コンクリートの建物は構造計算が必要ですが、木造は必要ではないと国の指針では認められていますが、本来はやったほうがいいのは言うまでもありません。