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梅雨6/10~夏場9月末までの室内干しについて

こんばんは。

じめじめした季節は嫌ですね。今日は温度と湿度のことに関してお話したいと思います。

みなさんは、温湿度計って家に設置されていますか?温度計はあっても湿度計はないというご家庭も多いのではないでしょうか。

 

湿度はこの季節とっても重要になってきます。70%以上になるとカビが60%以上になるとダニの繁殖がかなり増えてくるので要注意です。

ホンとはこの季節に部屋干しするのは良くないです。湿度が上がってしまうからです。可能であれば本来は乾燥機を使用した方がいいです。

 

5㎏の洗濯物を洗い、脱水して干すと約3リットルの水分が水蒸気となって放出されるそうです。

浴室暖房乾燥機があれば、それを使って洗濯物を乾かした方がいいです。もしくはガスの乾燥機(乾太くん)などを使用した方がいいです。60℃以上の熱を加えることが出来るのでダニを死滅させることができるからです。布団乾燥機もかなり有効です。

 

以前テレビでもやっていましたが、天日干しをしてもダニはほとんど死なないそうです。なぜなら、ダニは頭が良く、日光が当たらない裏側に隠れるそうです…なんと利口な…

 

また部屋干しをすると生乾きで嫌な臭いが残ることがあります。これは菌が増殖分裂しているから臭うということです。この菌は洗っても洗っても本当に乾くまでは臭いはとれません。菌がバリアを作って洗っても落ちないからです。本当に乾いていない状態では菌が増殖した状態の衣類を身に着けていることになります。それを人が吸ったりするとアレルギーを起こす原因になりかねないのです。

 

話は戻りますがダニを加速度的に起こすのは湿度60%以上がひとつの目安になるのです。

なので湿度はこの時期60%がひとつの境界ラインになるのだということを覚えておくといいと思います。

こうした対策をするのにやはり高性能の温湿度計を設置することをお勧めします。

 

温度と湿度の関係を見たうえで湿度が60%以上になってきたら、除湿をエアコンで行ったり、換気をしたり、冷房をかけたりする必要があります。

 

結論的にはまずは、湿気を出さないこと

■部屋干しを使用せずになるべく乾燥機を使用すること

■炊飯器ややかんの水蒸気を換気扇で排出すること

■外部の湿度が室内より高いときは窓を開けない方がいいこと(外気の温湿度も測れる温湿度計をお勧めします)

■エアコンで除湿と冷房を使うこと

そうしたことを見極めるために温湿度計があると気を付けてもらえるのではないかと思います。

梅雨~夏場の湿度管理は大変難しいです。冬場の湿度を上げるのは以前にもご紹介した気化式の加湿器を炊いたり、やかんや炊飯器またお風呂の水蒸気を換気せずに室内に貯めればいいので割とやりやすいですが、こと梅雨の時期は天日干しを避け、室内干しをしてしまうので水蒸気を室内に貯めてしまう傾向にありますので、ダニやカビの発生を抑えるためにも洗濯において乾燥機の使用をお勧めします。

梅雨の時期に室内を乾燥させることに気を配ることが家族の健康を守ることに繋がります。