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高高高高

昨今ZEH住宅が流行りですが、
ZEH住宅はあくまで一次エネルギー
つまり、電気など人が使用できる
エネルギーにする為に投入する
石油等のエネルギーのことですが、
あくまで一次エネルギーを正味ゼロに
する為のものです。
その為に太陽光や蓄電池、HEMS等の
機器を多用します。
ただ、ZEH住宅は一定基準値以上の断熱化
を進めないとつくれませんが、
究極的な住み心地を担保するものでは
ないので誤解がないようお願いします。
あくまで国が推し進めている政策の
一環ですから、京都議定書で
宣言した手前CO2をへらさないと
いけませんのでこうしてZEHを
推奨している訳です。
これらをゼロエネルギー住宅と
言っていますが、一次エネルギーを
正味使用でゼロにしているだけです。
これを否定している訳では
ありません。一次エネルギーを
減らすことは地球規模で言えば
当然必要です。
私はそれ以上に
お客様にどうしてももっともっと
住み心地のいい住まいに住んで
いただきたい。その一心で
住まいを作っています。
住み心地のいい住まいは
エネルギー消費を極端に
減らすことができるので
弊社ではこうした取り組みを
独自に研究開発しています。
では弊社が考える住み心地が
いい住まいとはどんなものか
どうやってそうした住まいを
作るのかに触れたいと思います。
先ずどうやって作るのかというと
⑴高断熱(外張り断熱、内断熱併用)
  蓄熱性のいい木質繊維系の断熱を
  使用しますので、冷暖房の効果が
持続します。
⑵高断熱サッシ
(EU製トリプルガラス樹脂サッシ)
樹脂枠が蜂の巣のような構造に
なっているので熱が逃げにくい、
熱を通しにくい。

上記右側が

日本製トリプルガラス樹脂サッシ
左側及び下記写真(新商品)が

EU製トリプルガラス樹脂サッシ

⑶高熱効率的換気扇(熱交換型1種換気扇)
換気扇から10%程度熱が逃げますので
この熱交換型換気扇は熱を逃がさずに
換気をすることが出来ます。
⑷高気密(室内側に気密シートを施工、
モイスが更に気密性を増します)
気密性がないといくら断熱性を高めても
効果が半減しますので高気密に
する為に気密シートを施工します。
弊社で使用する気密シートは
夏型結露と冬型の結露を起こしても
湿気を通す気密シートなので
壁体内の断熱材を痛めないので
住宅の寿命を縮めません。
住宅の寿命はほぼこの結露により
縮まります。
モイスという材料は耐震性を高める
効果もありながら、耐火性もありまた、
せっこうボードや合板に比べ
100倍〜1000倍の気密性能を有して
おり、冬場の冷気や夏場の熱気の
侵入を抑え、壁体の断熱性が向上します。
端的に言えば上記のことで
一言で言えば断熱性、気密性
を究極に高めます。
はい…ハイスペック過ぎるくらい
ハイスペックです。コストもかかります。
手間もかかれば非常に作り手側と
しては難解であり、非常に面倒です。
しかし、私はどうしてもお客様に
究極に住み心地の良い住まいに
住んでいただきたい。ただそれだけです…
ただそれだけなんです…
お客様の宝物を作り続けるのが
弊社の使命です。
私自身も自邸でこうしたことも
いくつか試行錯誤を繰り返しました。
実際住んでみてこうすれば
よかった点などがあり、改良を
重ねて参りました。
それ以上の住まいを今作っています。
コストもそれなりにかかるので
勧めにくいです。
ここまでは必要ないかもしれません。
一般受けはしないので
ご理解下さい。
こちらの住まいは
見学会を開催しますので
またご連絡差し上げます。
何故断熱性を高めると住み心地のいい
家になるのかは新着情報の所の
saving energyのpdfファイル
ダウンロードして下さい。
外壁にモイスを張り、サッシを
EU製トリプルガラス樹脂サッシを
取り付けた所

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