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マイホームと固定資産税

 

 

賃貸物件から自分たちの城である「マイホーム」に生活環境を移動した時、空間の快適さや雰囲気が変わるだけでなくいろいろな事柄が加わります。

 

賃貸物件の場合は居住スペースを借りているので、不動産という資産は発生しません。

 

しかしマイホームを所有した場合、不動産という財産を所有するカタチになるため、税金の部分などは今まで通りとはいきません。

 

不動産とは、建物が建っている土地でも、たとえ更地で活用していない土地であっても、その資産を所有している場合「資産」と見なされます。

 

そしてその資産に応じた税金が発生します。

 

ここではマイホームを所有することでどんな税金が課税されるのか。

 

そしてその税金がどのような基準で決定されるのかなど、「マイホームと税金の関係」を解説します。

 

税金は一回きりの物もあれば、毎年課税されるものからさまざまです。

 

マイホームから考える税金の基礎知識を解説します。

 

 

マイホームにかかる税金とは

 

 

賃貸物件に住んでいる場合でも、住民税などを含め私たちの周りにはいろいろな種類の税金が存在しています。

 

そして賃貸物件の時と大きく変化するのは、マイホームなどの不動産を所有した場合「維持費」として毎年決められた金額を課税される税金があります。

 

その中でも代表的なものが、「固定資産税と都市計画税」です。

 

マイホームや不動産などの所有を考えている方は、知っておきたい項目のひとつです。ここでは代表的な固定資産税を解説します。

 

 

固定資産の納税義務者

 

固定資産(土地や建物など)を所有している人が、固定資産税の納税義務者となります。

 

その判定は次のように決まっています。

 

「台帳課税主義に則り、賦課期日現在の固定資産課税台帳登録者」です。

 

ただし所有者として登記されている個人が賦課期日より前に死亡してしまったなどの不測の事態場合、現在の所有者が納税義務者となり納税の義務が発生します。

 

そして同時期に徴収される税金では都市計画税があります。

 

 

固定資産税はどうやって決定してるの

 

 

固定資産税と同時期に徴収される都市計画税は該当している地域によって違いがあります。

 

しかし今回解説している固定資産税の場合、どの地域に属していても原則同様に課税される税金です。

 

例えば現在使用していない土地などであっても、所有している場合税金が発生します。

 

固定資産税とはどのような形で持っているかではなく「所有している」という事実が重要なのです。

 

「毎年かかるなら仕方ないよね」ではなく、こういう細かい税金に関する知識を正確に把握することにより、マイホームや土地の購入などの時期も調整が可能です。

 

 

固定資産税の決定基準を解説

 

固定資産税は、毎年1月1日の時点での所有者が課税対象者となります。

 

納税先は固定資産が記載されている市区町村となっています。

 

そして固定資産税は、国によって定められている固定資産評価基準により決定されます。

 

評価基準は細かに定められており、建物の構造や構成材質など違いによって建物の評価を定めています。

 

住宅の構造によっても区別されており、その中でも大きく違いを感じさせる部分は「敷地の種類」です。

 

その敷地が該当している用地の違いが固定資産税の部分にも大きくかかわってきます。

 

特に固定資産税はマイホームなどの不動産を所有した場合、切っても切れない関係になります。

 

 

固定資産税の計算方法

 

固定資産税の算出のためのキーパーソンとして「課税標準」があげられます。

 

課税標準とは、固定資産課税台帳に登録されている固定資産税評価額のこと表しています。

 

この課税標準を基準として、次の計算方式にて算出されてます。

 

固定資産税=課税標準額×1.4%(標準成立)

 

※課税標準は原則として3年に1度評価替えされることになっています。

 

そして固定資産税と同時に課税される都市計画税も、固定資産税評価額を基準に決定されます。

 

都市計画税の税率は市区町村によって変化しますが、制限税率(上限)は0.3%で計算されます。

 

北名古屋市では、制限税率が0.2%となっています。

 

出典:北名古屋市ホームページ|固定資産税・都市計画税について https://www.city.kitanagoya.lg.jp/zeimu/1200031.php

 

都市計画税=課税標準額×税率(北名古屋市は0.2%)

 

そのため固定資産税+都市計画税=評価額×1.6%(北名古屋市の場合)の金額を、毎年お住まいの市町村へ納付しなければいけません。

 

 

固定資産税の納付時期も知っておきましょう

 

 

固定資産税は毎年課税される税金のひとつです。

 

ですから納付の時期も決定されています。

 

固定資産税の通知は、毎年概ね4~6月頃に各市町村(東京都23区内は都)から各家庭に向けて配布されます。

 

そして固定資産税の支払い時期は、原則として1期~4期の年4回と分けられています。

 

第1期 :6月1日から6月30日まで (納付期限:6月30日)

 

第2期 :9月1日から9月30日まで (納付期限:9月30日)

 

第3期 :12月1日から12月27日まで (納付期限:12月27日)

 

第4期 :翌年2月1日から2月28日まで (納付期限:2月28日)

 

納付期限も曜日の関係などから変更になる場合もあります。

 

必ず届いた納付書で確認し、納付期限を過ぎることのないように注意しましょう。

 

 

納付期限を過ぎてしまった場合は?

 

忘れずにいようと思っていても、ついうっかり忘れてしまう場合もあります。

 

固定資産税を納付期日までに支払えなかった場合、同封されていた支払い用紙などは使えなくなる場合があります。

 

そしてペナルティーとして延滞金が加算されてしまいます。

 

 

 

だんだん便利になる税金の支払い

 

 

近年固定資産税を含め、税金などの支払いに関する選択方法も多様化してきています。

 

固定資産税の場合、全部をまとめて払いきってしまう「一括払い」、もしくは年4回の支払いに分ける「分割払い」が選択できます。

 

そして支払いを行う方法も、「現金による窓口支払い」「口座振替による自動支払い」「ペイジー支払い」「クレジットカード支払い」などから選べ、年々便利に変化しています。

 

各支払い方法を簡単に解説します。

 

 

● 現金による窓口支払い

 

通知書に指定されている窓口や金融機関、コンビニエンスストアなどで支払う方法です。

 

納付書を持参して現金で支払いが行えるので、コンビニエンスストアなどを利用すれば時間も気にせず納付できます。

 

● 口座振替による自動支払い

 

登録した口座から支払いが可能で、一度登録すれば継続的に支払いが可能です。

 

支払い忘れの防止や手間や時間などの部分を軽減できるのが最大のメリットです。

 

そして口座振替が実施されなかった場合、その時の納付のみ後日送付される納付書での現金支払いに変更されます。

 

● ペイジー支払い

 

ATM、インターネットバンキング、モバイルバンキングなどを使用して支払う方法です。

 

全ての市町村が対応している訳ではありませんが、近年増えてきている方法です。

 

● クレジットカード支払い

 

各市町村の指定するWeb上の専用サイトにて事前に申し込みをするとクレジットカード支払いができる方法です。

 

クレジットカードによる税金を納付できる制度が創設されたことにより、多くの種類の税金もクレジットカードで支払うことが可能となってきています。

 

国税であれば、所得税、消費税、法人税、相続税などが可能となっており、地方税の場合は、今回解説している固定資産税を含む住民税、自動車税、個人事業税、都市計画税、償却資産税、不動産取得税などの支払いが可能です。

 

※まだクレジットカードの納税システムが整備されていない、納付に制限がある自治体もあります。

 

近頃では毎回忘れずに確実に納税を行ってほしいという動きから、新しい方法もどんどん取り入れられています。

 

自分たちに合った方法を選ぶこと。そしてしっかりと期限内に納税を行いましょう。

 

 

 

家づくりで不安なことはいつでもお尋ねください

 

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今回は固定資産税を中心に解説をしてきましたが、その他に不動産所得税などの税金も発生する可能性もあります。

 

不動産所得税は土地の上に住宅を建築する一般的の場合、土地と建物の不動産取得税はかからないケースもありますが、納付先がお住まいの都道府県になり、不動産を取得(購入)した時にだけ発生する税金です。

 

出典:愛知県ホームページ|不動産取得税について https://www.pref.aichi.jp/soshiki/zeimu/0000019347.html

 

マイホームを取得することにより、今までとは違った部分も多く出てきます。

 

住宅は家族の想いが集結する大切なものだからこそ、住宅に対しての不安や、家づくりのための心配事などがつきません。

 

その想いに私たちが持っている提案力と知識とノウハウがミックスすることで、新たなアイデアが生まれます。

 

ぜひ鈴木建築に一度、あなたの夢を聞かせてください。

 

しっかりとバックアップしていきます。

 

あなたの気持ちに寄り添って、たったひとつの家をつくり上げていきませんか。

 

あなたの想いをお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

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住所:愛知県北名古屋市片場大石9-1  tel: 0568-23-8766

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