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新型コロナウイルス感染症予防するために 知っておきたいこと

 

今年は新型コロナウイルス感染症(COVID(コビット)-19)も発生し、日本だけではなく世界全体にも大きな影響を与えています。

 

こういった新型ウイルスの発症は、過去にも重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)などがありました。

 

健康を損なうことはもちろんですが、新型コロナウイルス感染症(COVID(コビット)-19)によって経済にも深刻なダメージを与えています。

 

健康や経済などの部分は、日常生活を送る上で基礎となる部分です。

 

この基礎が崩れることにより、精神状態へも影響を及ぼします。

 

世界の危機とも言われている今回の新型コロナウイルス感染症。

 

私たちひとりひとりができる、住宅面・生活面からでもできることがあるのです。

 

今回は「新型コロナウイルス感染症に負けない!今からできる対策法」に注目します。

 

今からでもできること、知っておくべき情報をまとめます。

 

 

ウイルスと細菌の違い

 

 

ウイルスも細菌のいずれも、人の体内に入ることでさまざまな症状を引き起こします。

 

そもそもウイルスと細菌にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

新型コロナウイルス感染症の対策を解説する前に、その違いから解説していきましょう。

 

 

細菌とは

 

細菌とは、動物などの真核生物(身体を構成する細胞の中に細胞核と呼ばれる細胞小器官を有する生物)とは違いますが、自身で細胞を持ち栄養を摂ってエネルギーを生み出す。

 

増殖・分裂を行うことから、生物の一種と考えられています。

 

いわゆる原核生物(明確な境界を示す核膜を持たない細胞からなる生物)です。

 

細菌から起こる感染症としては、結核やマイコプラズマ肺炎、溶連菌、O157などお子さまのいるご家庭ではよく耳にする病気も含まれています。

 

 

ウイルスとは

 

逆に今回猛威を振るっているコロナウイルスなどを含むウイルスは、細菌に比べ非常に小さく自力では繁殖も動くこともできません。

 

厳密に言えばウイルスは生物とは言えないでしょう。

 

自身で移動することが不可能なため、さまざまな経路によって人体や動物内に入り込みます。

 

人体内に入り込んだウイルスは、細胞の機能を利用しながら増殖し体の中から浸食していきます。

 

皆さんが一年の中で一番多く感染すると思われる風邪は、原因の80~90%がウイルスの上気道感染症なのです。

 

そういった意味では、ウイルスに対する感染の危険性は、いつも隣り合わせにあるとも言えます。

 

ウイルス性の感染症としては、風邪やおたふくかぜ、麻疹・風疹。

 

冬になると猛威を振るうノロウイルスやインフルエンザなどもウイルスから来る感染症です。

 

このように一概に病気にかかると言っても、その原因によっても治療法なども大きく変化します。

 

どちらにも言えることは、かかる前にしっかりとした対策を施すことで感染を防げる可能性があるということです。

 

 

コロナウイルスを知ることから

 

出典:国立感染症研究所 https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html

 

コロナウイルス自体は全部で7種類存在しています。それは以下の種類になります。

 

■風邪の原因となる4種

 

・HCoV-229E ・HCoV-OC43 ・HCoV-NL63 ・HCoV-HKU1

 

■重症肺炎を引き起こす2種

 

・SARS-CoV・MERS-CoV

 

そして今回発症した新型コロナウイルスを含め7種類となります。

 

文字の羅列だけでは、どんな症状かわかりません。国立感染症研究所から細かい内容が公開されていました。

 

出典:国立感染症研究所 https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html

 

今回の新型コロナウイルス感染症は、「SARS-CoV-2」Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2=重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2と定められています。

 

重症急性呼吸器症候群の2番目ということです。

 

そしてWHOから発表された名称である「COVID(コビット)-19」とは、COVIが「コロナウイルス」、Dが「疾患」、19が「2019年に発症した」という意味を表しています。

 

 

コロナウイルスの感染経路

 

 

以前流行した重症急性呼吸器症候群(SARS:SARS-CoV)の原因は、コウモリのコロナウイルスがヒトに感染して重症肺炎を引き起こすようになったと考えられています。

 

そして中東呼吸器症候群(MERS:MERS-CoV)は、ヒトコブラクダに風邪症状を引き起こすウイルスが、ヒトに感染すると重症肺炎を引き起こすと考えられています。

 

現在流行している新型コロナウイルス感染症については、まだ原因も、明確な治療法も、ワクチンも不明・未開発となっていますが、今度しっかりと解明されてくると思われます。

 

未知の部分の多い新型コロナウイルス感染症ですが、全てが解明される時期を待っている訳にはいきません。

 

個人レベルでの予防する、対策をすることが重要なのです。

 

そのためにはどうやってこのコロナウイルスが感染するのかを知っておきましょう。

 

ウイルスの感染経路として考えられているものには、飛沫感染・接触感染・空気感染の3つがあげられます。

 

この違いを解説していきましょう。

 

 

飛沫感染

 

飛沫感染は、細菌やウイルスなどの原因物質が咳やくしゃみ、会話などを介して感染することです。

 

その原因となっているのがヒトの唾液です。

 

唾液の飛沫が飛び、それが体内に入ってしまうことで感染するというケースです。

 

今回の新型コロナウイルス感染症でも感染経路のひとつであると言われています。

 

飛沫の飛距離は1~2mと言われています。

 

この飛沫で危険な部分は、目に見える大きさのものもあれば、目に見えない小さなものも存在しているという部分です。

 

飛沫の届く範囲いる人は、飛び散った病原体が鼻や口から侵入し感染する危険性を秘めているのです。

 

<防止方法>

 

・なるべく至近距離での接触を少なくし、飛沫を防ぐためにはマスクをつけ予防することも方法のひとつです。

 

※家の設備や機能なども同様ですが、しっかりとした使用方法をしなければ効果が半減します。

 

鼻元のワイヤーをしっかりと形状に合わせること。

 

頬や顎の下などの隙間を少なくして装着するなどで、予防にも自分から他人へ蔓延させる予防効果が高まります。

 

・特殊な条件下では空気感染に勘違いされるような「飛沫核感染」が発生する場合もあります。

 

飛沫核感染は、飛沫の水分が蒸発した状態で空気中を漂うウイルスから感染します。

 

住まいの環境でも、しっかりとした換気などを行いましょう。

 

 

接触感染

 

皮膚や粘膜に対する直接的な接触、手すりやドアノブ、ボタン、タオルなど多く人が触る表面を介して感染します。

 

その病原体が手や指、食品などに付着し、口などから体内へ侵入するケースです。

 

今回の新型コロナウイルス感染症を含め、ノロウイルスやインフルエンザなどで接触感染による感染経路が確認されています。

 

ウイルスはある程度の時間感染力を保ち続けると言われています。

 

知らず識らずの内に感染者が触ったものが接触し、感染してしまう。

 

怖い感染経路のひとつです。

 

<防止方法>

 

・こまめな手洗い。そしてアルコールなどで消毒をするなど、病原菌を体の中に入れない防止対策が一番有効的です。

 

いつもよりもこまめな衛生管理を行うことが大切です。

 

・使用し終わったマスクの外側にもウイルスなどが付着している可能性があります。

 

捨てるときには袋に入れてしっかりと密封して捨てるなどの対策を行いましょう。

 

・主に口から入った病原体で感染するケースが多いのですが、目などの粘液からも感染する可能性があります。

 

触った手で目などをこすらないことも必要です。

 

 

空気感染

 

病原体となる細菌やウイルスが小さな粒子となって空中を舞い、それを吸い込んだ人が感染するのが空気感染の感染経路です。

 

他の二つの経路と大きく違うポイントは、同じ空間にいるだけで感染者が現れてしまうと言う点です。

 

風の流れなどによっては、少し離れた場所にいても感染してしまう可能性があるのです。

 

しかし今回の新型コロナウイルス感染症を含めウイルスでの感染は、空気感染をしないと言われています。

 

ウイルスの空気感染と思われているケースでは、飛沫によって飛沫核感染が起こるケースです。

 

<防止方法>

 

・ウイルス自体が空気中では長く生きることができません。

 

ただしウイルスは乾燥した低温の環境下、空気の流れなどのない締め切った空間によっては感染力を長く保ってしまいます。

 

自分たちが過ごす環境が大きな要因を握っているのです。

 

 密封された環境をなくす、湿度を上げる、換気を行う。この3つが大切です。

 

 

感染者が多く発生している「クラスター感染」とは?

 

大阪のライブハウスなどから新型コロナウイルス感染症が発症している原因に、クラスター感染が発生していると連日ニュースで目にします。

 

愛知県でもスポーツクラブやデイサービスの利用によって、クラスター感染が発生しています。

 

この多くの感染者を多く発生する環境「クラスター感染」とはどんなものなのでしょうか。

 

そしてどのような環境下であるとクラスター感染が発生するのかを解説します。

 

 

クラスター感染とは

 

クラスター(cluster)の意味は、英語で「房」「集団」「群れ」のことです。

 

今回厚生労働省が発表しているクラスターとは、小規模な集団感染という意味です。

 

風通しが悪く、換気があまり行われていない環境下などで人が密集した場所に感染者がまぎれた場合、一気に感染が広がるという現象を表します。

 

今感染が多くなっている原因のひとつとされているクラスター感染。

 

これについては3月2日に発表された「専門家会議」の見解が極めて重要となります。

 

是非原文を読んでいただきたいと思います。

 

出典:新型コロナウイルス感染症対策専門家会議|厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00011.html

 

要約すると、集団感染がおきた場所に共通するのは、(1)換気の悪い密閉空間だった(2)多くの人が密集していた(3)互いに手を伸ばしたら届く近距離での会話や発声が行われたとなっています。

 

これらの条件がそろう場所や場面を避けるよう要請しています。

 

 

※新型コロナウイルス対策を検討する政府専門家会議の資料から図表化

 

この環境をなくすために大切なことは、しっかりと換気を行い悪条件とされる環境を作らないこと。

 

数多くの人との近距離での接触する機会を少なくすること。

 

感染となる原因となるものを触った時や外出先から帰宅した時など、しっかりと手洗いを行うことが必要です。

 

上の図の環境は、家の中でも考えられる環境でもあるのです。

 

そのためにはしっかりとした換気、しっかりと手洗いをするなど、家の中で家族の健康を守る防止対策も重要になってくるのです。

 

家族の健康を守る=周りの人に感染を広げないことにつながります。次のコラムでは「個人や家でできるウイルス対策」について解説していきたいと思います。

 

 

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