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北名古屋の快適住宅を目指す 断熱性の高い住宅とは

 

2019年に発症した新型コロナウイルス感染症は、日本だけでなく世界中で猛威を振るっています。

 

冬にはインフルエンザやノロウイルス、春には花粉症。

 

ジメジメした湿気からくるカビなどのアレルギー性の疾患など、私たちは日々いろいろな病気に侵される可能性を含んでいます。

 

特に日本は自然豊かな恵みも多く、春夏秋冬といろいろな季節を楽しむことのできる世界でも珍しい国です。

 

一方住宅面ではその四季に応じて変わる環境に耐えられる家づくりが必須となります。

 

今回は快適な生活を送るために、断熱性能に着目してみましょう。

 

断熱性能が低いと私たちの暮らしには、どのような変化が訪れるのでしょうか。

 

家の断熱とはどのように守られているのでしょうか。

 

家族の健康を守る家づくりのために、知っておきたい情報です。

 

北名古屋の工務店鈴木建築からお届けします。

 

 

断熱 そして気密とは

 

 

断熱性というキーフレーズで、家が温かくなることなんだろうと想像する方も多いのではないでしょうか。

 

断熱は決して冬だけに必要なものではありません。

 

家づくりで大切になるのは、トータルバランスです。

 

家のデザインだけでも、間取りの広さだけでも、良い家が建つとは限りません。

 

目に見えるデザインや間取りの他に、断熱性・気密性・安全性など、さまざまな要素がうまくマッチングすることにより、家の良さをさらに引き出します。

 

なぜ家づくりには断熱性能が重要なのでしょうか。まずはここから解説していきましょう。

 

 

世界に比べて日本の家は寒いという現状

 

新型コロナウイルス感染症で聞き覚えのあるWHO(世界保健機関:World Health Organization) は、スイスのジュネーブに本部があります。

 

新型のウイルスなどに対する指針の決定や情報発信など「全ての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的として設立された国連の専門機関になります。

 

WHOが推奨する冬の室内の温度は18度以上が望ましと世界に発信しています。(「WHO 住宅と健康に関するガイドライン:2018年11月発表」)

 

世界の先進国では約18度~23度に保つ規制が敷かれている国もたくさんあり、日本と違い厳しい罰則のある国もあります。

 

一方日本では室内でも温度差の激しい空間が多い、寝室や脱衣所に関しては約9割が18度に達していないなど、世界に誇れない現状があります。

 

断熱性を高め、一緒に気密を高めることで家の快適性はグンと変化します。

 

例えば同じ条件下で住宅を建て室温を同じ20度に設定した場合、人間が感じる体感温度は違ってきます。

 

断熱性能の優れた家とそうでない家では、約3~4度、体感温度は変化すると言われています。

 

なぜそうなるのか。それは断熱性能が低い家は壁の表面温度が低くなるため、

 

体感温度が下がるのです。

 

体感温度≒(壁の表面温度+室温)÷2 という公式が成り立つため、

 

上記のように体感温度が下がるのです。

 

この体感温度が下がると体温が下がり、風邪などの病気を引き起こします。

 

こうなると免疫力が低下するので今騒がれていることのようになります。

 

家にいることが多くなるであろう未来においても住まいの環境を整えておくことは急務であると言えます。

 

断熱性能を高めた家づくりをすること。

 

合わせて気密性にも優れた家づくりをすることで、冬は温めた熱が逃げにくい&夏の室内の涼しい空気が外に逃げない空間を創造することが可能になるのです。

 

 

 

 

気密性能が高いのは3密の状態になるのではと思われるかもしれません。

 

ただ、気密性能が高いと24時間換気の換気能力が高まるため、室内の空気は綺麗に保たれるのです。

 

気密性能が低く(C値が2.0以上)になると24時間換気の排気の換気扇は逆流を起こす実験結果があります。

 

逆流するとは排気するはずの空気が排気されずに室内にとどまってしまうので

 

室内の空気が汚染されてしまうのです。

 

こうした観点から建物の気密性能は高くないと適切に換気されないのです。

 

室内の空気が汚染されるとはどういうことでしょうか。

 

わかりやすい例でいえば、家族で密閉された状態の車の中が良い例です。

 

 

黄色の矢印のマークは外気を入れない状態ということです。

 

つまり密閉されているということです。

 

こうした状態で家族4人で窓も開けずに長時間ドライブすると

 

どうなるでしょうか。車内は二酸化炭素濃度が上がり、

 

頭が痛くなる症状が出てくるはずです。私も小さい頃経験があります。

 

空気が汚染されるということはこんなことなんです。

 

一般的には二酸化炭素濃度が高くなるということですが、

 

今回のようにウィルスが空気中に浮遊しているということも空気が汚染されていると言えますね。

 

窓を全開すればそれは防げますが、何回も窓を開けたり、閉めたりは出来ないですよね。

 

そうした意味で換気はとても重要なのです。

 

 

 

 

 

 

断熱性を高める その効果とは

家の断熱性を高めるポイントは、断熱材選びも重要です。

 

家のさまざまな部分に使用され、家族の暮らす空間の快適性を高めてくれる役割を担っています。

 

そして断熱材とひとくくりにしていますが、いろいろな種類が存在しています。

 

例えばグラスウールやロックウール、ポリスチレンフォームやウレタンフォームなどさまざまです。

 

そして大きく分けて二つの種類に分類されます。

 

上の図のように、断熱材は素材の違いによって分けられます。

 

「繊維系断熱材」と「発泡プラスチック系断熱材」です。の2つに分けることができます。

 

 

繊維系断熱材

 

繊維系断熱材の特徴としては、細かい繊維の間に空気を閉じ込めることによって断熱効果を高めています。

 

細かい繊維が複雑に絡み合い、その繊維の太さや密度によっても断熱効果は変化します。

 

細かい繊維で密度が高いほど、熱伝導率が下がり断熱性もアップします。

 

 

発泡プラスチック系断熱材

 

発泡プラスチック系断熱材は素材がプラスチックとなり、その素材内に無数の細かい泡を閉じ込めることで断熱性能を高めます。

 

こちらも泡の大きさや数によっても、断熱性能は大きく違いが現れます。

 

 

 

 

 

住宅の室温の変化は、私達の健康状態の変化と比例しているのです。

 

特に室温低下は重大な健康疾患につながる可能性も高くなり、現在猛威を振るっている新型コロナウイルスやインフルエンザなどのウイルスもかかりやすい状況をまねきます。

 

使用される断熱材は家づくりのパートナーによっても、違いがあり、事前にどのように考えているのか確認しておくことは大切です。

 

鈴木建築では断熱性能、気密性能をしっかりと考えた家づくりをおすすめしています。

 

家づくりのスペシャリストとして、分かりやすくご説明します。

 

ずっと暮らす家だからこそ、一緒に考え、しっかりと検討し、しっかりと選択したいですね。

 

 

断熱・気密・換気のキーアイテムは「窓」

住宅の断熱性能を決めるもうひとつのポイントは「窓」です。

 

「逃げる熱の50%は窓から」と言われているように、過ごしやすい家づくりには窓の選択はとても大切です。

 

メーカーでも日々製品の技術革新が進んでおり、住みやすい、暮らしやすい環境を提供しています。

 

 

昔から使われている単相ガラスから、断熱性能や防露の機能を持った複層ガラスや、遮熱や断熱に優れたLow-E複層ガラスなど、さまざまな特徴を持っています。

 

その性能をさらにアップさせてくれるのが、樹脂窓(樹脂サッシ)です。

 

樹脂窓には耐久性に優れたPCV(塩化ビニル)が使われています。

 

この塩化ビニルは私たちの日常にも多く使用されており、地中の下の下水管や自動車の部品など耐久性も実証済みの素材なのです。

 

樹脂窓はアルミ樹脂複合窓と比較すると、熱流出を3割減少させてくれます。(Low-E複層ガラスの場合)

 

家の方角に合わせて窓をしっかりとセレクトする。

 

それぞれの特徴を最大限に生かす家づくりを行うことで、さまざまなプラス効果を生み出してくれます。

 

健康的な家づくりのためには、「断熱」「気密」「換気」が重要です。家族が笑顔で過ごせる家づくりを鈴木建築で目指してみませんか。

 

 

北名古屋での快適な暮らし 私たちと作ってみませんか

 

 

快適な家を作ること。

 

家族が笑顔で、健康に過ごせる家を作ること。

 

これを現実にすることは、言葉にするよりも難しいことです。

 

当然のことながら、家づくりにかけられるご予算には限りがあります。

 

本来、家づくりは希望にあふれた楽しいものです。

 

鈴木建築は安心して暮らせる住宅の建築はもちろんですが、家づくりの不安の解消、土地の相談、住宅ローンの相談など、家づくりのすべてをサポートしています。

 

また、保険の見直しなどお金に関するファイナンシャルプランを専門家からのアドバイスを元に住宅ローンの借入金額を決めるアドバイスなどを無償で行います。

 

ご要望の方は仰ってください。

 

専門家との時間を作らせていただきます。

 

自分たちだけで悩まずに、こんな家にしたいなど私たちと一緒に考えてみませんか。

 

 

鈴木建築は三代にわたり北名古屋に住んでいる地元密着の工務店です。

 

お客様の声に寄り添った家づくりを鈴木建築は心がけています。

 

北名古屋地区での家づくりの相談、住宅に関する不安や心配ことなど、お気軽に鈴木建築にご相談ください。

 

 

お客さまの困りごとにいつでも対応できる!「お家の町医者」を目指し、一棟一棟心を込めて安心をお届けします。

 

地元で頑張り続けて50年!

 

これからも皆様の住宅計画に役立つお手伝いをさせていただき、安心・信頼の技術とサービスをご提供させていただきます。

 

住宅のことは鈴木建築になんでもお任せください!

株式会社 鈴木建築 URL:https://suzuki-kenchiku.co.jp/

住所:愛知県北名古屋市片場大石9-1  電話:0568-23-8766

 

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宿るべき 家が家族と ここにある・・・

鈴木建築は皆様の家づくりのお手伝いをさせていただき約50年。

100年、200年もつような究極の家を作ること。

時代に合った家、生活スタイルに合った家づくりを

今後何十年もこの鈴木建築で創り上げていこうと想っています。

新築住宅のことから各種リフォームのことまで

何でもお気軽にご相談ください。

地元を愛し、地元を良く知る私たちだからこそできる提案があります。

あなたの想いをカタチにするお手伝いをしています。

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