「気取っていない格好良さ。その上、甘すぎない可愛さのある、そんな家が建てたかった。」 その思いを持って私たちは家づくりを進めていきました。 「鈴木さんと一緒の家づくりをすることが出来て良かったです!」とのお言葉を頂戴しました。